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これで完結8020

2010年07月09日
みなさんこんにちは。I DENTAL CLINICの井上です。

さて今日は、「日本人の歯が悪い理由」の3つ目、「③国の制度の問題」についてです。

前回お話したように「スウェーデン」などでは、歯が悪くなくても定期的に歯科医院で「プロケア」を受けているため「歯が長持ち」していることをお話ししました。

これはもちろん「国民の歯に対する意識」の違い、すなわち「スウェーデン人はお口の健康に対する意識が高い」ということも関係していますが、実はそのほかにも「理由」があるのです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、「スウェーデン」では、医療費はすべてタダで、歯科医院に行ってもまったくお金がかからないのです。

ですから、「歯の定期検診」などの「病気の予防」の習慣が根付きやすい、という面があるのです。

これを聞くと、「医療費がただなんていいな~。日本もタダにすればいいのに。」と思ってしまいますよね。

しかし、「スウェーデンが医療費をタダにできる」のにはもちろん理由があって、「スウェーデン」では税金がものすごく高いのです。

たとえば、日本でも明後日の「参議院選挙」で議論を呼んでいる「消費税」などは、「スウェーデン」の場合、「25%」ととても高くなっています。

すなわち、「スウェーデン」は、税金など国民の負担が大きい代わりに“医療や介護、年金”などの「社会保障」が充実している、「高負担高福祉」の国なのです。

日本の場合は世界的に見て税金は比較的安くなっていますが、その分“医療や介護、年金”などの「社会保障」が充実していない、「低負担低福祉」の国なのです。

このように日本人の歯が悪いのには「国の制度の問題」もあるのです。

ただ、日本人同士を比べた場合でも「“歯科医院で定期を受けている人”は“受けていない人”に比べて5倍くらい歯を失いにくい」ということが分かっています。

やはり一番大切なのは「本人の意識」なのです。

みなさんもお歳をとってから歯で苦労することなく、おいしいものを食べ、笑顔で過ごせるように「定期検診」を受けて「予防」しましょう!!

良かったらポチって下さい。
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未分類 | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
レッツゴー!
なるほど…予防って大切ですね!
みんなで行こう!!
予防は大切ですね
あ、わははだったんですか…
No title
時代は予防ぜよ

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